下関市立大学沿革
『東京馬関会』(下関市立大学同窓会東京支部)沿革
1956(S31)年4月 | 「下関商業短期大学」開学 初代学長は目崎憲司氏 |
1958(S33)年3月 | 下関商業短期大学 第1期生卒業 |
1962(S37)年4月 | 「下関市立大学」開学 4年制大学へ移行 |
1962(S37)年12月 | 下関商業短期大学のS38年度募集停止を決定 |
1964(S39)年3月 | 下関商業短期大学 第7期生卒業 |
1966(S41)年3月 | 下関市立大学第1期生卒業 |
1966(S41)年7月 | 東京都内勤務となった1期生3名が西新宿の居酒屋「菊正」で同期会を開催 その後、1期生、2期生を中心とした有志によって「下関市立大学同窓会関東支部」設立準備が本格的に開始される |
1970(S45)年 | 「第1回 関東支部総会」 初代支部長に1期生・中西正文氏が就任 1970(S45)年以降、支部総会開催は毎年を原則とし、下田観光ホテル海山荘で行った宿泊総会には有賀定彦教授や小平隆雄元教授にお越しいただき総勢32名。 |
1976(S51)年5月 | 世界貿易会館で開催した第7回下関市立大学同窓会関東支部総会にも小平隆雄元教授にお越しいただき総勢46名 |
1972(S47)年11月 | 大学祭の名称を「馬関祭」に変更 |
1987(S62)年7月17日 | 第18回 下関市立大学同窓会『東京馬関会』 会場は乃木坂の健保会館(幹事の記憶)で、総勢45名。本会の名称が各年度により一貫していなかったが、今年度より『東京馬関会』に正式決定 |
1988(S63)年7月23日 | 第19回 東京馬関会総会(スエヒロ築地店) 出席者が総勢32名と危機的状況になったことから、翌年度総会を第20回記念総会として100名出席を合言葉に活動することを約束 |
1988(S63)年10月22日 | 第20回記念総会に向けた準備委員会をOB21名で発足 |
1989(H元)年7月8日 | 「第20回 東京馬関会総会」(東條會舘) 東京馬関会設立20周年記念大会として木下悦治学長、沢渕正美下関市東京事務所長をお招きし、出席者は総勢101名と目標を達成 |
1990(H2)年7月7日 | 第21回 東京馬関会総会(東條會舘) 総勢83名 |
1992(H4)年7月11日 | 第23回 東京馬関会総会(東急ゴールデンホール) 大屋祐雪新学長、森映雄元教授、飯田要同窓会会長をお招きし総勢80名 ハワイアン部・軽音楽部OBによる生バンド演奏が行われ好評を博した |
1993(H5)年7月3日 | 第24回 東京馬関会総会(東急ゴールデンホール) 大屋祐雪学長、東條隆進元教授、ジョンルーク・オマリー先生など7名の方にご来賓賜り総勢60名 |
1994(H6)年7月2日 | 第25回 東京馬関会総会(アルカディア市ヶ谷) 大屋祐雪学長、森映雄元教授、沢渕正美市大事務局長、入江和好下関市東京事務所長にご出席いただき総勢69名 ハワイアン部・軽音楽部OBによる2年振りの生バンド演奏で会場は南国気分に包まれる |
1995(H7)年7月8日 | 第26回 東京馬関会総会(アルカディア市ヶ谷) 大屋祐雪学長、沢渕正美市大事務局長、入江和好下関市東京事務所長をお迎えし、総勢45名 |
1996(H8)年7月6〜7日 | 第27回 東京馬関会総会(パレスホテル箱根) 久し振りの宿泊同窓会を計画し、大屋祐雪学長、小園井昌喜教授、桝谷学同窓会副会長、田中光宣下関市東京事務所長にご参加いただき総勢21名の少人数総会となりましたが、翌日はゴルフ組、観光組に分かれ懇親を深めました |
1997(H9)年7月5日 | 第28回 東京馬関会総会(アルカディア市ヶ谷) 大屋祐雪学長、田中光宣下関市東京事務所長など総勢38名 |
1998(H10)年7月4日 | 第29回 東京馬関会総会(アルカディア市ヶ谷) 下山房雄学長、川本忠雄教授、森映雄元教授、大津修一下関市東京事務所長、山田堅次同窓会副会長の各氏にご出席いただくも、総勢34名の総会となり支部運営に危機感が募る 東京馬関会初代会長・中西正文氏が退任、森川良二氏(第3期卒)が選任され第2代会長に就任 |
1999(H11)年7月3日 | 第30回 東京馬関会総会(帝国ホテル・孔雀南の間) 下山房雄学長、櫻木晋一教授、森映雄元教授、大津修一下関市東京事務所長、飯田要同窓会会長をお迎えし総勢54名 市大S45卒・岡部喜四男氏のご息女岡部きみよさんによるミニライブは手話による歌謡曲披露など好評であった |
2000(H12)年7月8日 | 第31回 東京馬関会総会(東京駅・ルビーホール) 下山房雄学長、櫻木晋一教授、波多野実下関市東京事務所長、松原清山口県東京事務所長、柴田勝利長崎支部長の出席により総勢48名 |
2001(H13)年7月7〜8日 | 第32回 東京馬関会総会(熱海・ホテル大野屋) 5年振りの宿泊総会に川本忠雄教授、飯田要同窓会会長、藤原久幸同窓会理事の参加を賜りながら総勢15名も、翌年の「2002年東京の集い」成功に向けた活動開始を約して閉会し、翌日は熱海観光を満喫 |
2001(H13)年11月9日 | 「2002年 東京の集い」準備会を発足し、幹事17名を指名 |
2002(H14)年7月6日 | 第33回東京馬関会総会 『2002年東京の集い』(東京駅・ルビーホール) 下関市長として初めて江島潔市長にご出席いただき、下山房雄学長、佐々由宇教授、上田拓嗣下関市東京事務所長、小平隆雄元教授、森映雄元教授、飯田要同窓会会長を含め総勢138名での盛大な集いとなった。 アトラクションとしてハワイアン部OBなどにより結成されたバンド「サーフアイランダース」による「ハワイアンとフラダンスの夕べ」を開催し、会場は南国の雰囲気に包まれた |
2003(H15)年 | 東京馬関会総会は休会 「2002年東京の集い」に全国各支部より参加していただいたお礼として、幹事のうち有志12名が全国大会「2003年みやざきの集い」(7月12日宮崎観光ホテル)に参加し、東京馬関会総会を初めて休会とした |
2004(H16)年7月10日 | 第34回 東京馬関会総会(東京駅・ルビーホール) 江島清下関市長、米田昇平教授、櫻木晋一教授、森映雄元教授、大崎信一下関市東京事務所長、梅谷道男同窓会副会長出席に来賓を賜り、総勢51名での総会に市大S58卒・中村均氏の高校同期の落語家・いなせ家半七師匠(春風亭柳朝門下)による小話落語で会場は笑いの渦に |
2005(H17)年7月2日 | 第35回 東京馬関会総会(東京駅・ルビーホール) 堀内隆治学長、森映雄元教授、大崎信一下関市東京事務所の出席を賜るが、参加者38名と総会運営はジリ貧状態で厳しい状況にある |
2006(H18)年7月8日 | 第36回 東京馬関会総会(上野精養軒) 市大S49卒・山村重彰下関市副市長、堀内隆治学長、森映雄元教授、中村亮一下関市東京事務所長をお迎えするも、出席者39名と低迷 |
2007(H19)年3月18日 | 「下関市立大学創立50周年記念」式典(下関市立大 新体育館) |
2007(H19)年4月 | 「公立大学法人 下関市立大学」設立 |
2007(H19)年7月14日 | 第37回 東京馬関会総会(小石川後楽園・涵徳亭) 江島潔下関市長、森映雄元教授、中村亮一下関市東京事務所長、柴田勝利同窓会会長をお迎えし総勢35名 |
2008(H20)年7月12日 | 第38回 東京馬関会総会(小石川後楽園・涵徳亭) 坂本紘二学長、柴田勝利同窓会会長、川上勝下関市東京事務所長をお迎えし総勢36名 |
2009(H21)年7月11日 | 第39回 東京馬関会総会(小石川後楽園・涵徳亭) 植田康史市大事務局長、森映雄元教授、川上勝下関市東京事務所長をお迎えし総勢39名 |
2009(H21)年10月17日 | 「2010年 東京の集い」準備会を発足し、幹事15名を指名 |
2010(H22)年7月10日 | 第40回東京馬関会総会『2010年東京の集い』(品川プリンスH) 中尾友昭下関市長、荻野喜弘新学長、櫻木晋一教授、植田康史市大事務局長、森映雄元教授、川上勝下関市東京事務所長など来賓8名をお迎えし総勢138名で開催 岡部きみよさんのミニライブや下関物産抽選会などで盛り上がる 二次会を東京の素晴らしい眺望が楽しめる品川プリンスホテルメインタワー39階「トップオブシナガワ」で開催し、各支部との懇親を深めた |
2011(H23)年7月2日 | 第41回 東京馬関会総会(明治屋・京橋モルチェ) 柴田勝利同窓会会長、本間俊男市大理事長、櫻木晋一教授、森映雄元教授、水津達也下関市東京事務所長など来賓5名をお迎えし総勢68名 市大キャリアセンターを介した現役学生5名とOBとの情報交換タイムは好評を得た |
2012(H24)年7月7日 | 第42回 東京馬関会総会(青山ダイヤモンドホール) 佐々木幸則市大事務局長、森映雄元教授、山本孝男同窓会事務局長、水津達也下関市東京事務所長など来賓4名、市大現役学生6名を含め総勢60名 |
2013(H25)年7月6日 | 「第43回 東京馬関会の集い」(都市センターホテル) 今年度より名称を「東京馬関会総会」から「東京馬関会の集い」に変更 中村信吾同窓会副会長、本間俊男下関市副市長、荻野喜弘市大理事長、中村光男下関市東京事務所長および市大現役学生6名を含め総勢61名 |
2014(H26)年7月12日 | 「第44回 東京馬関会の集い」(アルカディア市ヶ谷) 柴田勝利同窓会会長、木村健二市大学部長、本間俊男下関市副市長、中村光男下関市東京事務所長および市大現役学生4名など総勢57名 第41回より継続実施している現役学生との情報交換を兼ねた懇親タイムはOB諸氏に引き続き好評であった |
2015(H27)年7月11日 | 「第45回東京馬関会の集い」(アルカディア市ヶ谷)開催 本年が45回目の節目の集いには、下関市立大学同窓会 中村副会長、下関市立大学 荻野理事長、 下関市 本間副市長のご来賓をはじめ総勢64名が集いました。 |
2016(H28)年7月2日 | 「第46回東京馬関会の集い」(メルパルク東京)開催 下関市立大学同窓会 中村会長、下関市立大学 川波洋一学長、 下関市 本間副市長のご来賓をはじめ総勢79名が集いました。 恒例の「現役学生とOBとの就活に関する情報交換会」・「山口県・下関市特産品の大抽選大会」・応援団OBによるエールで大盛況でした。 |
2017 (H29) 年7月8日 | 「第47回東京馬関会の集い」(アルカディア市ヶ谷)開催 下関市立大学同窓会 中村会長、下関市立大学 砂原雅夫理事(事務局長)、森山特任教員、前田晋太郎下関市長代理のご来賓をはじめ総勢68名が集いました。 |
2018 (H30) 年7月14日 | 「第48回東京馬関会の集い」(アルカディア市ヶ谷)開催 下関市立大学同窓会 中村会長、下関市立大学 荻野喜弘理事長、 川波洋一学長、前田晋太郎下関市長代理のご来賓をはじめ総勢65名が集いました。 すっかり恒例となりました「現役学生とOBとの就活に関する情報交換会」・「山口県・下関市特産品の大抽選大会」もあり大盛況でした。 |
2019 (R1) 年7月13日 | 「第49回東京馬関会の集い」(アルカディア市ヶ谷)開催 下関市立大学同窓会本部より富成信太郎副会長、下関市立大学より山村重彰理事長、川波洋一学長のご来賓をはじめ総勢56名が集いました。 初参加者や関西方面からの参加者らとの懇親も深め、また「山口県・下関市特産品の大抽選大会」もあり大盛況でした。 |
2020(R2)年7月 | 総会中止(新型コロナウィルス感染拡大予防対策のため) |
2021(R3)年7月 | 総会中止(新型コロナウィルス感染拡大予防対策のため) |
2022(R4)年7月 | 総会中止(新型コロナウィルス感染拡大予防対策のため) |
2022(R4)年7月1日 | 森川会長退任及び大塚新会長就任 |
2022(R4)年7月1日 | 会則改訂及び役員改選 |
2023(R5)年7月8日 | 「第50回東京馬関会の集い」(アルカディア市ヶ谷)開催 下関市立大学同窓会 富成会長、下関市立大学 山村理事長、下関市立大学 韓学長、参議院 江島議員、下関市 前田市長、下関市立大学 櫻木名誉教授、下関市立大学同窓会 中村顧問、下関市東京事務所 村上所長、下関市立大学 上野准教授らのご来賓をはじめ、各支部(中部、北陸、関西、山口県、福岡県、長崎県)からも多数ご列席いただき総勢78名が集いました。50回という大きな節目でしかも4年ぶり開催とあって鏡開きからはじまり、50年の歴史を写真や書物等で振り返る”思い出コーナー”、下関や市大にまつわるクイズコーナーなどで大盛況となりました。 |
2024(R6)年7月13日 | 「第51回東京馬関会の集い」(アルカディア市ヶ谷)開催 下関市立大学同窓会 富成会長、下関市立大学 三木理事長、下関市立大学 櫻木名誉教授、下関市東京事務所 高井所長らのご来賓をはじめ、各支部(関西、中部)からもご列席いただき総勢50名が集いました。現役学生との交流会、恒例の山口県物産品争奪テーブル対抗のクイズ大会、ジャンケン大会もあり大盛況となりました。 |